全日制の“教員”が教えている
共栄ではちゃんとした学校を目指しています。それはちゃんと学力をつけて卒業することが大学での学習にも繋がると信じているからです。だから教員養成の課程を経た教員が学習を指導しています。
全日制の“合格ノウハウ”がある
共栄の特進コースは毎年のように医学部や東大・京大・阪大などを目指し、合格する生徒が多数います。だからこそ、目指したい学生を支援する環境が整っているのです。
全日制と同じ、
“推薦”が受けられる
共栄は京都府福知山市で中学校・高等学校を設立して以来、数多くの合格実績を出してきました。だからこそトップレベルの私立大学・公立大学からも指定校推薦枠が存在するのです。
生徒の学習状況を把握し、
“伸ばすシステム”がある
「担任と相談してちゃんと学習を進めています」・・・と言うのは簡単。でも本当にすべての教員ができていますか・・・?だからこそ、生徒の学習状況をちゃんと見守り、支援する環境を共栄は構築し続けています。
母体としている共栄が全日制を運営しているから、きめ細やかな
指導でサポート。無理なく、無駄なく確実に合格を目指します。
●4年制大学〈過去3年の進路(H23~H25年度)H26年3月卒業まで〉
●短期大学
●専門学校
●就 職
合格実績(全日制)●過去3年の進路(H23~H25年度)H26年3月卒業まで
悩んでいる人へ。入るなら、早いほうがいいよ。
川崎医療短期大学 現役合格!
看護科岸本 真季さん
2014年(平成25年度)卒業〉
なぜ、学校へ行かなくなったのかはわかりませんが、受験のあと、高1で力が抜けてしまって。なんとかなると思っているうちに月日が経ち、結局なんともなりませんでした。共栄の通信制に入学相談に行くと「ここは進学をするための場所なんだよ」と言われ、「ここだ」と思いました。不安はありました。通信で高卒資格が取れるのか、勉強はできるのか、履歴書に書いたら、どう思われるか・・・。でも入学すると、ちゃんと心配してくれる先生もいて、イメージ通りでした。みんなと勉強しながら時々先生と話したり、マイペースで進められたのが心地よかったです。ただ、卒業してから思います。もっと勉強しておけば、制服を着て、いろんなイベントに参加して、もっと思い出を作っておけば・・・と。今、悩んでいる人がいたら「外に出よう!そして人と関わろう。入るなら、早いほうがいいよ」とアドバイスしたいです。